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1975年型日本食の健康有益性が高いワケとは

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薬剤を使わずに虫よけするならコレ!

トイレおでかけ

あいぱれっと|【写真詳で詳細レポ】充実!のトイレ・授乳・おむつ替えスペースご紹介

さいたま市あいぱれっと館内の1階ぱれっとひろばの東側にあるトイレと調乳室&授乳室・おむつ替えスペースも見てみましょう。 広くて使いやすかったですよ。設備も充実してました。 赤枠は写真でもご紹介する内容です ↓ 【ぱれっとひろば入って左奥の授乳・トイレ・おむつ替えスペース】 ※ 土足のエリアです !! トイレ 【女子・男子・みんなのトイレ】 ※ 女子トイレに幼児用洋式トイレと幼児用男子トイレ有り。おむつ替えスペース1つ有り。 ※ みんなのトイレにもおむつ替えスペース有り ※ 男子トイレは不明 授乳室 【3つのブース(仕切りはカーテン)】 、 ぱれっとひろばの北東の廊下の向こうに【個室の授乳室2部屋(鍵付きドア)】(おむつ替えスペース付き) 調乳室 ※ 男女ともに入れる ※ シンクに蛇口2栓・ソファ有り ※ ミルク用のお湯は総合受付でお願いOK おむつ替えスペース ※ 男女ともに入れる ※ 複数オムツ交換ベッド有り ※ 替えたおむつは持ち帰る   土足です トイレ・授乳室・おむつ替えコーナーは土足で入ります。 あそびのぱれっとで靴を脱いで遊んでいた場合、「空の広場」の壁の外側の下駄箱にサンダル(大人用と子ども用と両方)が使えます。 では、写真入りでトイレ、おむつ替えスペース、調乳室、授乳室をご紹介していきますね。 トイレ 女子トイレにはまずこのタイプの個室が2つあって、↓ その隣におむつ替えスペース付きの個室が1つ。 ↓ その向かい側にかわいらしい幼児用トイレも。 ↓ 幼児用トイレってなんか、かわいいですよね~♡ 女子トイレ内には男の子トイレも。 ↓ 男子トイレは女人禁制につきリサーチできず。 みんなのトイレもありました ↓ そして、替えたおむつは持って帰りましょう、ってことでしたね。 は~い、続きまして授乳室も見てみたいと思います。 Back... 続きはこちら・・・ | Share it now!

総合受付で手続きおでかけ

あいぱれっと|【手続き】あそびのぱれっと・冒険はらっぱ利用時のカンタン手続き写真ご案内

ぱれっとひろばに入るには、ちょこっと手続きが必要です。 手続を済ませたら、靴を靴箱に入れます。 子育てファミリーならではの大荷物も楽々収納できる優秀なロッカー(無料)もご紹介しますね。 まずはちょこっと手続きからどうぞ。 ちょこっと手続きで「お名前シール」をペタッ 【子どもの手続き】 ぱれっとひろばであそぶ子は総合受付でぱれっとひろば利用票を書いてお名前シールをもらって洋服に貼ってから入ろう   シールは総合受付で。可愛らしい絵柄や動物や恐竜、乗り物など、子どもが選べますよ。   ぱれっとひろばに入ってすぐの総合受付で「ぱれっとひろば利用票」に入場者の名前を記入して、子どもの名前と年齢・月齢を書いたお名前シールを子どもの服にペタッ。 リピーターになりたい場合は総合受付で簡単な必要事項を申込用紙に書いてカードを発行してもらうと、次から「ぱれっとひろば利用票」は不要で楽々♪   子育て支援センターと同じような手続きですね。 子どもを連れてきてない場合、大人だけの時は記入手続しなくていいとのことでした。 手続きも優しくナビゲートしてくださいました。困ったときは総合受付へGo! 150足くらい収納できる靴箱 メインの遊び場「あそびのぱれっと」では靴を脱いで入るんですね。 ぱれっとひろばに入ると向かって右手にロッカーと靴箱がずらり。 エントランス入って右手は ↓ こちらの靴箱。 エントランス入って左奥の「空のひろば」のそばにも靴用の棚がありました。 パステル系の色でかわいらしい^^ 靴箱は扉に一つずつ番号が振ってあります。 が、、、とにかく数が多いです。 うっかり番号を忘れると探し出すのが結構タイヘン。扉の見分けがつかない ーー; わたしはさっそく帰るときにとっても慌ててしまいました | ... 続きはこちら・・・ | Share it now!

あいぱれっとのグランドおでかけ

あいぱれっと|「冒険はらっぱ」で泥んこ遊び&雨でも「屋根付き運動場」でボール遊びOK

あいぱれっとの屋外あそび場 さいたま市あいぱれっとの幼児が遊べる場所は建物1階「ぱれっとひろば」のほかに、屋外にもあります。また、屋内にも屋根付き運動場があって、雨でも体を動かして遊べます。 さっそく行ってみましょう! まずは靴を履いて、エントランスからいったん外に出て、西側からぐるっと建物の裏手に廻って歩いてみましょう。 すると、ぱれっとひろばの裏手にはドドーンとグランドが広がっています。 グランド グランドの西沿いは桜の並木になってて当センター敷地の南西側のグランドを彩ってました。 オープン当日もさっそく、三つ葉のクローバーいっぱいのグランドを子どもたちが嬉しそうに元気に駆け回ってました。こういう風景って、見てるだけで幸せになっちゃいますね~。 流線形のプロムナードも絵になってる ♪ サッカーでもできたらいいなぁと思ったのですが、グランドはボール遊びとペットの入場がNGだそうです。ボール遊びしたいときは屋根付き運動場へGo! そして、グランドから東方向へと歩いていくと、建物の裏手の南東寄りに「冒険はらっぱ」が広がっています。 冒険はらっぱ 冒険はらっぱは建物の南側にあります。 オープニングイベントでは段ボールで遊ぶファミリーでにぎわってましたよ。 案内のボードがありました ↓ みんなでつくる遊び場♪  なんだかワクワクしてきませんか! 土の小山があって、ダイナミックに泥んこになって水遊びに興じている子どもたちの姿も。 写真ハイル 着替え持たせて遊びに来るのもいいですね♪ 水道も自由に使っていいようになってました。 パパもママも我が子たちと一緒に童心に還ってリフレッシュしちゃいましょう。 この広場は普段、子どもたちの自由なプレイパークとして開放されるそうです。開放日はこちらです... 続きはこちら・・・ | Share it now!

飲食できるくつろぎコーナーおでかけ

さいたま市あいぱれっと|【飲食スペース】あそびのぱれっと隣だから子守りも楽ちん!

あいぱれっと1階ぱれっとひろばは食べ物持込OKです。 子どもの遊びエリア「あそびのぱれっと」を囲むように、子どもに目が届く場所に飲食できるスペースも広く取られています。 開館初日にわたしが「あいぱれっとはパパママのオアシスだわ~!」と感激したのも、このエリアがあったからと言ってもいいでしょう。 飲食スペースと、近場のお店の情報をまとめてみました。参考にしてみてくださいね。 飲食できる3つのエリア 「ラウンジコ―ナー」 「くつろぎコーナー」 「つながりカフェ」 このほか、保護者が座って子どもと遊べるスペースとして、南の窓側寄りの「ふれあいコーナー」がありますが、飲食不可です。 飲食不可:「ふれあいコーナー」 1つずつ見ていきましょう。 1.ラウンジコーナー お子さんとテーブルを囲んでお弁当を食べたりもできますし、ベビーカー乗り入れできるので赤ちゃんを乗せたまま食べさせたりもできます。 あそびのぱれっとで遊んでる子どもたちを壁越しに見守りながら大人同士でおしゃべりしたりもしやすいです。 くつろぎつつ、程よい高さの壁越しに、遊んでいる子どもを見守れるのはあいぱれっとならではですね。 まさにあいぱれっとは子育てファミリーのオアシスです。 2.くつろぎコーナー 幼児連れに便利なテーブルとクッションです。 パステル調のテーブルで、くつろげますよ。 壁沿いにはずら~りと育児ファミリーにうれしい育児本や雑誌も。リラックスタイムが過ごせそう。 じっとしていない子どもを見守りながら、気を張りすぎずにおしゃべりできたり、くつろげる場所って、とってもありがたいですよね。 「あそびのぱれっと」も壁ひとつ向こうだから、子どものペースに合わせて、さっと飲食タイムを取りやすいのもうれしい! 親も負担が少なくて助かるし、子どもも安心してのびのび遊べています。 3.つながりカフェ 3つめはコチラ。 エントランス入って右手の「つながりカフェ」です。 とにかく、ぱれっとひろばは飲食スペースが充実してます。 土足スペースだからベビーカーも乗り入れOK。まるいテーブルが20個近くとそれぞれに椅子が4つずつ。大人サイズのテーブル&椅子です。 そして、窓側には窓向きの座席も10席以上。ここでも飲食OK。 ちなみにうちの場合、息子(年長さん・身長110センチ)にはテーブルはまだちょっと高めでした。小学生以上向けでしょうか。 行った時は、クラシック音楽が静かに流れていて文字通りくつろげました♪♬ 音楽は行くたびに童謡だったり、クラシックだったりいろいろ変わっているみたいです。 あそびのぱれっとからちょっと離れてますので1階フロアの中では一番静かかもしれません。 「窓の外の緑を眺めながらベビーと静かに過ごしたい」なんていう気分のときなどにもくつろげそうなスペースですね。 先日行ったときは、学生さんが1人静かに窓に向かってお勉強中でした。 飲食NG「ふれあいコーナー」もちょっとご紹介 「ふれあいコーナー」では飲食はできませんが、靴を脱いで床にペタンコ座りして、机を挟んで子どもと一緒に遊べるようになってます。 大人が子ども目線で遊べるように内側の子どもの遊びスペースが一段高くなっているところなんか、さすがですね。 写真では”ママ”は写ってませんが、丸いクッションに座っておもてなしを受けてます^^ うちも、このふれあいコーナー越しに、いっちょまえにママにコーヒーをおもてなしできるのが、なんだか満足気な様子でした^^ 自動販売機・冷水器・洗面台 自動販売機も冷水器も備えられてました。冷水器はちゃ~んと幼児も届く高さ。至れり尽くせり。 のどが渇いた子どもたちは自分たちで飲みに行ってました。 冷水器の裏側には洗面台も ↓ 。 この洗面台はつながりカフェのそばですよ。あそびのぱれっとからはちょっと見えない位置ですね。 ゴミは持って帰りましょうっていうことでしたから、コンビニの袋などがあると便利です。 近場のお店 施設内は飲食可能ですが、つながりカフェには飲料の自動販売機はありました。屋内に売店はありません。 オープンイベントでは手作りのパンやクッキーなどを販売するピアショップが出店してました。 おいしそうなパンケーキや菓子パンが並んでいましたよ。営業時間は不定期だそうです。月ごとの出店スケジュールは総合受付で教えてもらえますよ~。 途中で食べ物・ベビーアイテムを調達できそうな場所をリストアップしてみたので参考にしてみてくださいね。 周辺の便利なお店 与野駅東口駅前ロータリー:チェーン店のコーヒーショップ・向かい側にたこ焼き屋さん(take... 続きはこちら・・・ | Share it now!

あいぱれっとおでかけ

子どもコンシェルジュさん@さいたま市あいぱれっと|子どもの遊びに寄り添ってくれます

子どもコンシェルジュのみなさん ぱれっとひろばにはピンク色のエプロンをしているスタッフの方々がたくさんいらっしゃいます。子どもコンシェルジュさんです。 子どもの遊びを優しくアシストしてくれます 子どもたちの見守りや、遊びを一緒に楽しんでくださったり、楽しい遊びのヒントを提供してくれたりしてくださいます。 わたしが子どもを連れて行った時も、子どもに目線を合わせて優しく話しかけてくださって、親としてもうれしいですよね^^♡ ひな祭りのシーズンには、子どもと2人で一緒に、ひな人形の飾りづくりをしてくださったり、折り紙を一緒に折ってくださったりも。   パパママにも頼りになるコンシェルジュさん 子どもコンシェルジュさんは、子どものお相手だけでなく、パパママの話し相手になったり相談に乗ったりしてくださる、頼もしい存在です。 子どもにも話しかけてくださいますが、保護者にも声をかけてくださいます。 子育て1年生のパパママだって、不安も悩みもいっぱいありますよね。また、保育園に入園する前だって、ママだって親同士のお友達もいなくて不安ですよね。 そんなときに、小さい悩みでもコンシェルジュさんに話してみると、アドバイスをいただけたり、励ましてもらえたり♡ うちの場合も、息子がおもちゃで遊んでるそばで「こっちにのこぎりがあるよ!」って話しかけてくださったりしながら、そばにいる私自身の話し相手にもなってくださって、なんだか気持ちが楽になっちゃいましたよ。   それに、ちょっとした子どもへの声の掛け方一つでも、子どものプロの発想ってすごく参考になるなと思いました。 たとえば我が子が公共のものをちょっと丁寧に扱ってないのが目に入ったりしたら、とっさにお小言が口をついてしまうことってありますよね。 お人形の帽子をはぎ取りはじめたので、お小言モードになりそうになった矢先・・・ そばで見守ってくださっていたコンシェルジュさんが「お人形をお世話してあげたかったのね」って声をかけてくださり・・・ 「あ、そういう風に子どもの気持ちも汲むことって大事だな」ってハッ!としました。 子どものプロの方がいるって、やっぱり頼もしいですね。 *** お子さんの遊び相手になっていただけて、保護者の子育てのヒントやアドバイスもいただける子どもコンシェルジュさん。 親子で社会デビューする前や子育てでちょっとモヤモヤしてるときも、あいぱれっとに行ってみると、きっと心が軽くなるんじゃないかなと思います♡^^/ メインの遊び場の紹介はコチラへ! あいぱれっと@さいたま市ってどんなとこ?【写真で詳細レポ】遊び・相談・憩いの場におススメ! ... 続きはこちら・・・ | Share it now!

あいぱれっとアクセス方法おでかけ

さいたま市あいぱれっと|アクセス方法【わかりやすい写真付】電車・バス・自転車・ベビーカー情報

あいぱれっとへの電車、バスなどの交通機関でのアクセス方法や駐車場・駐輪場、ベビーカーについてのご案内です。館内のエントランスに入るまでをご紹介してます。 さて、百聞は一見に如かず! 写真でご案内してみました。目次からお使いになる乗り物を選んでみてください! まずは電車からどうぞ。 【電車】 電車 JR京浜東北線 与野駅 東口から徒歩7分 エレベーターあります ベビーカーで来るときは気になりますよね。ちゃんとありますのでご安心を♡ 与野駅構内:エスカレーター・エレベーターあり 与野駅東口改札~地上:エスカレーターなし。エレベーターあり。 ということで、与野駅に着いたらエレベーターだけ使って上り下りできますよ。 駅からあいぱれっとまで 与野駅東口を降りたら左折して突き当りを右折します ↓ スクランブル交差点を横断して通称西高通り(にしこうどおり)へ入ります ↓ そのまままっすぐです ↓ まっすぐ、この西高通りを7分くらい歩きましょう。 西高通りには歩道と車道の間に植え込みもあります。安心ですね^^♡ 与野駅東口界隈は自転車専用通行帯もきれいに舗装整備されてました。 もともと旧浦和市の浦和市立大原中学校があった土地。だから治安もよくって、子育て世帯には安心の場所です♪ あいぱれっとの周りは主に一般民家で落ち着いていて静かな環境だと感じましたよ。 ちなみに、0歳の赤ちゃんを抱っこして歩いて行ったママは 「与野駅から10分くらい歩いたよ~」 と言ってました。ご参考にしてみてください。 駅から「あいぱれっと」までの目印はコレ! あいぱれっとの向かい側は4階建てのやすらぎホーム与野です。駅のスクランブル交差点を渡ったら、そこを目指すのが一番わかりやすいと思います。 進行方向右手に青い看板の学習塾と赤い看板のミルキーウェイ保育園が見えてきたらもうすぐです。あいぱれっとは道を挟んでその隣です。 あいぱれっとが見えてきましたよ! ↓ 【ベビーカー】 館内乗り入れOK! ベビーカーは広~いエントランスにも置いておくスペースがあります。 でも、大荷物ごと館内に乗り入れても大丈夫ですよ。オムツかえ・授乳・お食事にも助かりますね♡ 【バス】 バス  国際興業バス 上木崎四丁目下車徒歩1分 / 東武バス 上木崎公民館下車徒歩3分 バスは2社ありますが、今回は、あいぱれっとの入り口近くにバス停がある国際興業バスをご紹介したいと思います。 北浦和駅東口からとさいたま新都心駅東口から出ています。上木崎四丁目(かみきざきよんちょうめ)というバス停で降りてくださいね。 降りたらほぼ目の前があいぱれっとです。 あいぱれっとの最寄りのバス停 上木崎四丁目 利用するバス 国際興業バス 乗車するバス系統番号  ◆さいたま新都心駅東口7番乗り場 → 北浦和駅東口行き:北浦50 ◆さいたま新都心駅東口7番乗り場 → 北浦和駅ターミナルビル行き:北浦50-3 ◆北浦和駅東口駅前 → さいたま新都心駅東口行き:北浦50 ◆北浦和駅東口3番乗り場(クインズ伊勢丹のそば) → さいたま新都心駅東口行き:北浦50-3 ☆ 4本とも与野駅東口経由です。 時刻表 ◆さいたま新都心駅東口発の時刻表(NAVITIMEより)(別ウインドウで開きます)/ ◆北浦和駅東口発の時刻表(NAVITIMEより)(別ウインドウで開きます) 路線図 国際興業バス 公式サイト 路線図 (別ウインドウで開きます) 与野駅まで電車で着て悪天候だった場合、駅からバスで行くのもいいですね。与野駅東口を出る時刻表はこちら ↓ ◆与野駅東口出発の時刻表 (NAVITIMEより)(別ウインドウで開きます)   運行経路はこちら ↓ 2018年4月現在の運行時刻表はこちら 反対車線はこちら ↓ 東武バスについてはまた後日、調べておきますね。 以上、バス情報でした。続きまして駐車場と駐輪場です。 【自転車】大型も楽々! 屋根付き駐輪場 駐輪場は屋根付き。無料です。 大型の子乗せ自転車も、電動アシスト自転車も楽々駐輪できますよ。 【駐車場】 屋外に20~30台駐車OK! 車の場合は、あいぱれっと建物の東へ進んだところにある施設内屋外の施設専用駐車場に。無料です。 駐車場では、一般来場者用のスペースは合計35台分ありました。車は入り口から右手と左手の2手に分かれた駐車場の空いているところに停められます。 駐車場の入り口から入って左側はコチラ ↓ 警備の方によると一般入場者は左側は手前の11台分の列に案内してるそうです。奥のほうの20台分くらいは公用車の出入りが多いとか。 あいぱれっとでは、公共交通機関を使ってほしいとアナウンスしてるためか、あまり車の出入りは見かけてない気もします(休日に何度か来た個人的な印象です)。 駐車場入り口を入って右側はこんな感じです ↓ 青空駐車場ですね。こちら側は全部一般来場者用になっているそうですよ。 建物そばには2台分の車いす用の自動車専用駐車場も。 ↓ 電気自動車の充電もできるんですって(下の写真)。 サービス充実の駐車場^^ エントランスの様子 はい! おつかれさまでした。到着です。 エントランス前には大きい円形のベンチがいくつかあって、お弁当を楽しんでるご家族の姿も。 どんどん奥へ歩いていくと案内表示がお出迎え♪ ↓ 入口を入っていくと、明るいエントランスが! ベビーカーはこのエントランス脇に停められますよ ↑ ピンクのエプロンをつけた子どもコンシェルジュさんが笑顔で迎えてくださいました。思わず緊張もほぐれます♪ 子どもたちにも気さくに話しかけてくださって温かい雰囲気にホッ安心^^ 傘もエントランスに置けます。 ここでベビーカーから降りてテクテク手をつないで入っていってみましょう・・・ ワクワクしますね。続きは コチラ ↓ へどうぞ! あいぱれっと@さいたま市ってどんなとこ?【写真詳細レポ】遊び・相談・憩いの場におススメ! うちの息子はテンション上がって、嬉しそうに猛ダッシュでエントランスを走っていってしまったのですが、子どもコンシェルジュさんに優しく危ないよ、歩いていこうね♪ と注意されてましたーー; 子どもコンシェルジュさんについては別記事にまとめました(こちらをどうぞ!)。 *** 以上、アクセス方法、駐車場・駐輪場、ベビーカーの情報でした! ... 続きはこちら・・・ | Share it now!

おでかけ

埼玉県 見沼田んぼ花見|地元人だから知ってる|フォトジェニック桜回廊ビューポイント

西縁遊歩道のフォトジェニックなロケーションをご紹介 自然の写真を撮るのがお好きな方でしたら、見沼田んぼの桜並木と農地は1日中いても飽きない場所です^^ カメラのファインダー越しに心奪われること間違いなし! 今回は、西縁沿いの遊歩道を散策して、春のおススメの撮影ロケーションをご紹介します! Point ★ かわいいカモファミリー Point ★ 芝川まで足を延ばせば、シラサギが舞っていることも Point ★ 芝川沿いの菜の花の群生 芝川沿い両岸の菜の花の群生は圧巻です! ぜひご覧ください Point ★ 美しい花筏   見沼の緑地・農地の保全に力を注いでくださる方々のおかげでこんな風景も楽しませていただけます♡ Point ★ 遊歩道からお気に入りのアングルで撮影が楽しめます 用水路はくねくね蛇行していて、遊歩道もそれに沿ってカーブしています。どの角度から撮ろうかな♡ 遊歩道の内側の農地の緑や、菜の花畑の黄色のコラボレーションも素敵。 あしもとのお花も可愛いですね。 Point ★ 都会をバックにしたのどかな田園の自然 Point ★ 自然のカラフルな景観 オマケ1 ★ 夕焼け・夕空のパノラマビュー あたり一帯景色を遮るものが何もなく、畑地は電灯も電信柱もなく、黒く浮かび上がったさいたま新都心のビル群に、夕空の美しいグラデーションが際立つパノラマビューが広がります。 夜は、真っ暗なので首都圏内にしては星空がよく望めます☆彡 オマケ2 ★ 流星群を見ることができます 流星群を見るのにも絶好の場所です。公園にはレジャーシートを拡げて夜空を見上げる家族連れやカップルが集まってきます。 わたし自身もずいぶんまえですが、家族でしし座流星群を見に来たら、たくさん流れ星をみることができて感激しました☆彡 オマケ3 ★ 浦和レッズの大原サッカー場が近くにあります 西縁の遊歩道を浦和西高校方向と反対方向に向かって10分ほど歩いていき、大原中学校の正門の前を通り過ぎてそのまま進むと、浦和レッズの練習場、さいたま市大原サッカー場が見えてきます。選手の方々が練習しているところを見られることもありますよ。 Attention! 農道なので電灯も少なく、信号も、電信柱もありません。 足元に気をつけて! すべてがコンクリートで舗装されているわけでもありません。道のわきにガードもありません。夜道はご注意くださいね。   Attention! 地域生活空間でもあり観光地化はされていません。 トイレはありません。 農地なので駐車場はありません。アクセス方法は徒歩、バス、電車になります。   いかがでしょうか。 ご紹介した用水沿いの遊歩道や畑地の農道から2,3キロしか離れていないところに、さいたま新都心界隈の合同庁舎やさいたまスーパーアリーナなどが見えています。 でも、ここは野生の鳥の声の聞こえてくる、しずかでのどかな畑・・・ しばし気ぜわしい日常から離れて自然に身をゆだねながらの撮影散策いかがでしょうか♪ 【こちらの記事もどうぞ!】 埼玉県 見沼田んぼお花見|地元人おススメ見沼代用水西縁の桜回廊散策コース さいたま市見沼お花見|見沼用水西縁の花回廊を2倍楽しむためのマメ知識 埼玉県 見沼桜回廊お花見|江戸時代にタイムスリップしてもっと堪能! ... 続きはこちら・・・ | Share it now!

おでかけ

埼玉県 見沼桜回廊お花見|江戸時代にタイムスリップしてもっと堪能!

江戸時代にタイムスリップ! 見沼田んぼをもっと堪能できるマメ知識 見沼の歴史を紐解こう さてさて、早速本題です。 この写真、どこの写真だと思われますか? 実は、都心から2,30キロメートル離れているかいないかのさいたま市のなか、見沼田んぼの風景なんです。 見沼田んぼといえば、近頃少しずつ、お花見スポットとして知られてくるようになってきたばかり。 都心近郊に、なぜ、いまだに、このような牧歌的な田園地帯が広がっているのでしょう? 遠く太古の昔から、江戸時代での変貌を経て、いまに至るまで、見沼田んぼがには長い歴史があります。 いったいどのような変貌をとげてきたのでしょうか? ここ見沼田んぼの花回廊でお花見を楽しまれるなら、ちょっとだけ背景を知って江戸時代に思いを馳せながら散策はいかがでしょうか! さっそく、歴史的な背景を駆け足でご紹介したいと思います。 まず、見沼田んぼのことをお話するのに欠かせないのが、桜並木と平行して流れている見沼代用水です。見沼代用水の水がこの地の自然を育んできました。 湿地帯の時代 古代、見沼田んぼは海底にあって、東京湾に向かう入江だったところでしたが、やがて海が後退して中世には陸化が進んで東京湾から分離され現在の見沼の原型となる沼、湿地帯になり、見“沼”が誕生しました。 田んぼになる前は「沼」だったのですね! 灌漑用水地の時代 それから長いこと経って、時は江戸初期、徳川家康の時代に見沼に大転機の時が訪れました。 1629年に家康の命によって、幕臣で農政家の伊奈忠治(いなただはる)が東京湾に流れ注ぐ荒川と荒川の北東を流れる利根川の流れを統合したことで、農業用水が流れなくなった土地の貯水量を供給するための灌漑工事が行われたのです。 灌漑工事では、見沼地域を挟んで西は川口、東はさいたま市の間のおよそ870メートル(8町)の間に堤を築いて、見沼へ流れてくる流入水を堰き止めました。 そこで見沼一帯は平均水位1メートルの灌漑用水地(見沼溜井)となり、下流の水田に供給する水源地となりました。 ちなみに堤は、今も見沼田んぼ地域の南端に八丁堤として残っていて、現在は道路になって普通に車が走っています。 田んぼの時代 その後、見沼が田んぼとして開かれたのは1728年の吉宗の時代になります。 吉宗の時代、財政難を解消するために新田開発が進められ、井沢弥惣兵衛(いざわやそうべえ)が見沼溜井を干拓し、見沼も新田開発されました。 土木工事では、見沼から60キロメートル北にある行田から利根川の水を用水として見沼地域に引き入れました。その用水は、見沼に代わる用水路として見沼代用水(みぬまだいようすい)と呼ばれるようになりました。 利根川から行田の利根大堰(とねおおぜき)を起点に埼玉県へ南下してきた見沼代用水は、埼玉県は上尾市で見沼田んぼ地域を東側と西側から挟むように2枝方向へと掘削されました。それまでにあった見沼溜井の周縁部をなぞるように東側の大地と西側の大地へと分かれてさらに東京湾へと向かって南下していきます。 今でも、地元の人たちからは東側は見沼代用水東縁(ひがしべり)、西側は見沼代用水西縁(にしべり)と呼ばれ親しまれているんです。東縁と西縁はそのまま南下していき八町堤を横切って下流へ流れていきます。 見沼田んぼの中でも最も標高の低い見沼溜井の中央には芝川と加田屋川が作られて排水路となりました。 今でも川にはシラサギやカモも遊びに来るのが見られます。 江戸時代の土木工事によって整備された北から南に流れる2本の用水路、2本の川の水で潤う見沼田んぼ、その周りには美しい景観がどこまでも広がっています。 さて、利根川の用水を引き入れて作られたこの見沼代用水、どんなふうに利用されていたのでしょう? <見沼用水路の役割> おもに農業用水として、そして物資の内陸の運搬路として使われてたんですね。 農業用水 見沼代用水は葛西用水(埼玉県)・明治用水(愛知県)と日本三大農業用水と言われています。 物資の内陸水運 見沼代用水の役目は、農業用水であるだけにとどまりません。見沼代用水ができた3年後の1731年に、見沼通船掘が完成し、明治時代まで物資の内陸水運として利用されることになります。江戸時代に大量の物資を、一番スピーディに効率的に運搬する方法は川から舟で運ぶことでした。 当時、一番速く物資を運べるのは水運だったんですね。時代を感じますよね。 見沼通船掘とは 見沼代用水と水位差が3メートルある芝川を結んでいる閘門式運河(こうもんしきうんが)で、規模は小さいもののパナマ運河よりも180年以上も前に作られ、日本最古の閘門式運河と言われているそうです。下流から上流に物資を舟で運ぶために利用されていたそうです。昭和時代になってからは使われなくなりました。 Information いまでも毎年8月下旬に、通船掘りの遺構で復元した舟を使って閘門開閉実演を披露しています。 見沼田んぼと人々の共生の時代・今 さてさて、時代は進み、、、、 「自然と人との共生の時代」、「見沼地域が人々の生活を守ってきた時代」を経て、今では「人々が見沼の自然を守る時代」へと時は変移りかわってきました・・・ 1958年に関東地方を襲った狩野川台風の際、見沼田んぼが貯水機能を発揮して下流に被害が及ぶことを免れたことから、1965年に見沼三原則が制定され、開発抑制策が講じられ宅地化が認められなくなりました。おのずと、見沼の自然が守られていくようになっていきました。 しかし、1970年代には水田から畑地への変換が進んで、1980年代には農業の後継者の不足などによって土地が荒れてきてしまいました。 でも、首都圏の貴重な自然が残っている地域として見沼田んぼを保全する活動が盛んになり、現在も見沼田んぼを愛する数多くの市民団体、公共団体が、環境保全、農地活用、地域活性活動を活発にしています。 見沼田んぼを訪れると、農作業をしている方や、ビオトープのお手入れをしている地域団体のグループの方々の姿も。 どんな活動があるかというと・・・ 見沼田んぼを保全する活動の例 見沼にホタルを取り戻す活動 ゴミ拾いをしながらウォーキング活動 ビオトープを作る活動 河川の水質調査をしたり河川の浄化の活動 地道でコツコツした活動で四季折々のお手入れをしながら、大切に畑を育て続けてくださる方々のおかげで、いつ訪れても気持ちの良い田園の空気を味わえるのですね! 環境保全などのお仲間に入れていただくのも楽しそうです♡ いかがでしたでしょうか。 江戸時代の庶民の農耕生活に始まり、今日の住民と見沼の自然の共生活動の時代に至るまで、人々の生活とともにゆっくりゆっくり流れ続けてきている見沼代用水、そして、その歴史を静かに見下ろしてきた桜並木・・・ 歴史に思いを馳せながらどこまでも続く代用水沿いの桜回廊を散策してみませんか! 【こちらの記事もどうぞ!】 埼玉県 見沼田んぼお花見|地元人おススメ見沼代用水西縁の桜回廊散策コース さいたま市見沼お花見|見沼用水西縁の花回廊を2倍楽しむための豆知識 埼玉県 見沼田んぼお花見|フォトジェニックな桜回廊散策はいかが? ... 続きはこちら・・・ | Share it now!