使い捨てマスクの捨て時って何日目? 決め手はこの2つ!
「マスク」と言えばガーゼマスクよりも不織布製マスクを思い浮かべる方がほとんどではないでしょうか。ガーゼ製を使用している人はほとんど見かけなくなりましたね。 不織布製のマスクはなんといっても使い捨て出来る手軽さがよいところ。 でも実際のところ、どのくらい使ってから捨ててますか? 「わたし、もしかしてあまりにもあっさりと捨てすぎてる?」 「もしかして長く使いすぎ?」 なんてちょっと迷ったりすることってありませんか? そんなお悩みを解決しようと思い、今回は、使い捨てマスクの「捨て時」の決め手をご紹介したいと思います。 機能性と快適さが使い捨て判断の決め手 不織布製マスクは1日1枚が使用目安期間になっているようです。それを踏まえて、求めている機能が落ちていないかに加え、快適に使えるかどうかを基準にすると判断しやすいですよ。 家庭用で主流になってきた不織布製マスク マスクって、医療用、産業用、家庭用の3種類があるんだそうです。 なじみ深いのが風邪や花粉対策としてドラッグストアやスーパーマーケットで売られている家庭用マスク。 今回、話題にしているのもこの家庭用マスクで、いまはどこに買いに行っても不織布性が圧倒的に多くなりました。 従来「医療用マスク」の素材として一般的だった不織布が、花粉症流行で急激に普及して家庭用マスクの総生産数の9割以上(*)を占めているそうです。(*全国マスク工業会調べ「2007... 続きはこちら・・・ | Share it now!